厚労省、チソツマブ ベドチンの留意点を周知依頼
子宮頸がん治療薬:失明に至る眼障害の恐れ
厚生労働省医薬局医薬品審査管理課および医薬局医薬安全対策課は3月27日付の事務連絡で、抗悪性腫瘍薬/組織因子標的抗体微小管阻害薬複合体チソツマブ べドチンについて、視力低下を伴う眼障害が現れ、失明に至る可能性が指摘されていることから、留意事項の周知を呼びかけた。同薬は、がん化学療法後に増悪した進行/再発の子宮頸がんの治療薬として同日付で承認されている(関連記事「チソツマブ べドチン、がん化学療法後増悪の進行/再発子宮頸がんの単独治療で承認」)。
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