脳の知覚回路から考える痛覚変調性疼痛
治療の鍵はプラセボ機能の改善
慢性疼痛は、神経障害性疼痛、侵害受容性疼痛、痛覚変調性疼痛に分類され、このうち痛覚変調性疼痛は「明らかな組織や神経の損傷を伴わずに生じる痛み」と定義される。第54回日本慢性疼痛学会(2月22~23日)でがん研有明病院(東京都)腫瘍精神科公認心理師の川居利有氏は、痛覚変調性疼痛を脳の知覚回路の視点から捉えることの重要性、治療戦略について解説。「痛覚変調性疼痛の治療では、自力でのプラセボ機能の改善が目標となる」と述べた(関連記事「原因不明の痛みをどのように漢方で治したか②」)。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









