重症薬疹にIL-5阻害薬が著効
薬剤性過敏症症候群の症例集積研究
薬剤性過敏症症候群(DRESS)は重篤なT細胞介在性の過敏反応で、好酸球増多、臓器障害、リンパ節腫脹などの全身症状を呈する。標準治療はステロイドの全身投与で、禁忌例や効果不十分例には免疫調節薬が用いられるが、いずれも長期使用に伴う毒性への懸念から代替療法が求められている。米・Harvard Medical SchoolのBaraa Hijaz氏らは、DRESSに対するインターロイキン(IL)-5阻害薬の有効性と安全性を検討する後ろ向き症例集積研究を実施。全例で速やかに好酸球が著減するなど、良好な成績が認められたとの結果をJAMA Dermatol(2025年4月16日オンライン版)のLetterで発表した。(関連記事「抗菌薬で皮膚T細胞性リンパ腫抑制を初報告」)
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