高齢発症関節リウマチをどう診るか
重要性増す整形外科医の役割
関節リウマチ(RA)治療が進歩する中、国内では超高齢化の進展に伴い高齢発症RA(LORA)が増加している。山形大学リハビリテーション部病院教授の髙窪祐弥氏は、LORAの特徴と治療上の注意点などについて第98回日本整形外科学会(5月22~25日)で講演。「LORAは、高齢化が進むわが国では今後も増加すると予想される。ロコモティブシンドローム(ロコモ)、フレイル、サルコペニアのリスクや変形性関節症、骨粗鬆症などの併発率が高く、整形外科医の役割はますます重要となる」と強調した。
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