アトロピン0.04%点眼で優れた近視抑制効果
アトロピン0.01%点眼、オルソケラトロジーとのランダム化比較試験
中国・Tongji University/Shanghai Jiao Tong University School of MedicineのHannan Xu氏らは、8~15歳の小児209例を対象に、低濃度アトロピン(0.01%および0.04%)1日1回夜間点眼とオルソケラトロジー(専用コンタクトレンズ夜間装用)による近視の進行抑制効果を多施設ランダム化比較試験(RCT)で検討。その結果、治療開始後2年の時点で、アトロピン0.01%点眼およびオルソケラトロジーと比べ、アトロピン0.04%点眼は羞明のリスクが高いものの近視の進行抑制効果が高かったとJAMA Ophthalmol(2025年7月24日オンライン版)に発表した。(関連記事「日本初の近視進行抑制点眼薬アトロピン、実力は?」)
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