心筋梗塞へのコルヒチンでMACEリスク低減せず
RCT 5件のシステマティックレビュー・メタ解析
コルヒチンは痛風発作の寛解・予防薬として長年使用されており、最近では心血管疾患(CVD)に対する便益が報告されている。しかし既報の結果は一貫しておらず、心筋梗塞(MI)や主要心血管イベント(MACE)の改善効果は確立されていない。カナダ・Lady Davis InstituteのAreesha Moiz氏らは、急性MI(AMI)患者を対象にコルヒチンとプラセボを比較したランダム化比較試験(RCT)5件のシステマティックレビューおよびメタ解析を実施。その結果、コルヒチンによるMACEリスクの有意な低減は認められず、MACEの構成要素別の解析でも両群に差はなかったとJ Am Heart Assoc(2026年1月22日オンライン版)に報告した。(関連記事「エッ?!コルヒチンが心筋梗塞に有効??」)
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