女性同性カップルにおける体外受精の実態
従来型IVFと妊娠率や出生率に差なし
女性同性カップルの片方から採卵し受精させた胚をパートナーの子宮に移植して妊娠を継続、出産する相互体外受精(Reciprocal In Vitro Fertilization)。世界的な体外受精(IVF)の普及とLGBTQ※コミュニティーにおける受容に伴い、臨床的・社会的に重要性を増している。米・Emory UniversityのDaniela Dieg氏らは、米国で従来型のIVFまたは相互IVFを受けた女性同性カップルにおける、胚移植および妊娠転帰を比較する後ろ向きコホート研究を実施。その結果、「臨床妊娠率や生児出生率に群間差はなく、単体早産リスクは相互IVF群でわずかに高いなどの実態が明らかになった」と、JAMA(2026年2月12日オンライン版)のResearch Letterで報告した。(関連記事「子宮移植の成功率と生児出産成功率は高い」)
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