食道閉鎖症修復術後の吻合部縫合不全マーカーを同定
白血球数とNUnスコアが有意に関連・国内研究
先天性食道閉鎖症(EA)修復術後の吻合部縫合不全(AL)は、最も重篤な合併症の1つだが、早期臨床徴候に乏しく予測が難しい。埼玉県立小児医療センター小児外科の津坂翔一氏らは、同院で先天性EAと診断された乳児連続症例を対象に単施設後ろ向き研究を実施。その結果、白血球数(WBC)およびNoble and Underwood(NUn)スコアとEA修復術後48時間以内のALに有意な関連が認められたとBMC Pediatr(2026年4月1日オンライン版)に発表した。
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