エンドポイントの種類をおさらい 研究で検証する指標をエンドポイント(評価項目)といいます。エンドポイントにはさまざまな種類分けがあるので順に解説していきましょう。
<Q1>複合エンドポイントを使うのはなぜ? <A>発生率が低いアウトカムを複数併合することで検出力を高めるためです 2015年9月9日 15:45 0 参考になった 0 名の医師が参考になったと回答 Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする エンドポイントの種類をおさらい 研究で検証する指標をエンドポイント(評価項目)といいます。エンドポイントにはさまざまな種類分けがあるので順に解説していきましょう。 全文を読むにはログインが必要です ログインして全文を読む 無料でいますぐ会員登録を行う ご利用無料、14.5万人の医師が利用 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け ギフト券に交換可能なポイントプログラム 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ \ 60秒でかんたん登録 / 会員登録 能登 洋(のと・ひろし) 聖路加国際病院内分泌代謝科 医長,東京医科歯科大学医学部臨床教授。 1993年東京大学医学部卒業。同年に東大病院内科にて研修後,米国ニューヨーク州ベス・イスラエル医療センターにて内科研修し,米国テキサス州テキサス大学サウスウェスタン医療センター内分泌代謝内科にて勤務。2006年に帰国後,国際医療研究センターなどを経て2014年から現職。 米国医師免許所持・米国内科専門医・米国内分泌代謝糖尿病専門医。 Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする × コメント一覧(件) 人気順 新着順 ※ コメントはログイン後に閲覧できます(医師会員のみ) ※ コメントはログイン後に閲覧できます