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ホーム »  連載・特集 »  Circulation Journal »  IVUSとOCT併用でPMI予測能が向上/安定狭心症患者の冠動脈プラーク性状評価

Circulation Journal Circulation Journal

2015. No.9の注目論文 日本循環器学会発行誌の注目論文を同誌編集長がpick up

Editor's Comment

 冠動脈インターベンション(PCI)に伴う心筋傷害はまれならず生じることから,ESCの心筋梗塞の新分類では新たに追加されました。本研究は,PCI前のIVUSやOCTによる画像的な特徴がPCIに伴う心筋傷害を予測できる可能性を示した点で意義があります。

東北大学循環器内科 教授
Circ J 編集長 下川 宏明氏

IVUSとOCT併用でPMI予測能が向上/安定狭心症患者の冠動脈プラーク性状評価

 2015年09月17日 19:25
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 周術期心筋傷害(Periprocedural myocardial injury;PMI)は,心筋バイオマーカー値の上昇により診断され,経皮的冠動脈インターベンション(PCI)後の転帰を悪化させる要因になる。その対策が検討されており,冠動脈プラークの性状評価によりPMIを予測することがまず重要と考えられている。横須賀共済病院(神奈川県横須賀市)循環器センター内科副部長の木村茂樹氏らは,待機的PCIを受けた安定狭心症患者連続193例を後方視的に検討した結果から,PCI前の血管内超音波(IVUS)と光干渉断層法(OCT)による冠動脈プラーク性状評価が,PMIの予測に有用であることをCirc J(2015; 79: 1944-1953)に報告。エコー輝度が減衰するIVUS所見(echo-attenuated plaque;EA),OCTで同定された菲薄化線維性被膜(thin-cap fibro­atheroma;OCT-TCFA)がそれぞれPMI発症と有意に関連しており,この2つの検査法を併用することでPMI予測能が向上するという。


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