進行肺がんへの最適ながん複合免疫療法は? がん研究会有明病院先端医療開発センターがん免疫治療開発部部長 北野滋久氏 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 『肺癌診療ガイドライン2020年版』が今年(2020年)11月に発表され、Ⅳ期の非小細胞肺がん(NSCLC)に対して抗PD-1抗体ニボルマブと抗CTLA-4抗体イピリムマブの併用療法が新たに推奨された。また、同月27日には切除不能な進行・再発NSCLCへのニボルマブ+イピリムマブ併用療法がわが国で承認された。がん研究会有明病院(東京都)先端医療開発センターがん免疫治療開発部部長の北野滋久氏へのインタビュー後編では、Ⅳ期NSCLCに対する同併用療法を中心に解説してもらった(前編「北野氏が解説!がん複合免疫療法による戦略」)。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×