― 論文 ― 『心房細動への初期治療としてのクライオバルーンアブレーション』 (N Engl J Med 2021; 384: 316-324)
「初手で冷凍アブレーション」は有効か? 聖路加国際病院心血管センター 水野篤 2021年4月23日 05:05 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ― 論文 ― 『心房細動への初期治療としてのクライオバルーンアブレーション』 (N Engl J Med 2021; 384: 316-324) 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます … 続きを読むにはログイン 無料でいますぐ会員登録を行う ご利用無料、14.5万人の医師が利用 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け ギフト券に交換可能なポイントプログラム 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ \ 60秒でかんたん登録 / 医師の会員登録 ログイン(すでに会員の方) >その他の医療関係者はこちらから 水野篤(みずの・あつし) 聖路加国際病院心血管センター医幹 京都大学を卒業後、循環器臨床の現場での研鑽を積み、聖路加国際病院循環器内科・QIセンター副センター長、聖路加国際大学看護学部臨床准教授を経て現在ペンシルバニア大学ナッジユニットにて研究中。循環器患者の治療のみならず、全国的な医学教育イベントの開催および、臨床に限らない教育活動も実施している。患者の安全・医療の質のためにQuality indicatorを改善させる行動および、合理的ではない医療従事者に対する行動経済学的アプローチを研究および実践している。 Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする × 関連記事 虫垂炎の抗生物質治療、5年追跡結果が出た! ― 論文 ―『ランダム化比較試験APPACにおける非複雑性急性虫垂炎に対する抗生物質治療の5年追跡結... 2018/10/22 06:10:38 薬物療法を上回るというPCIの新たな意義 ― 論文 ―『FFRガイドPCIの5年アウトカム』(FAME2研究)(N Engl J Med 20... 2018/10/18 06:10:20 遺伝性ATTRアミロイドーシスに有望な遺伝子治療 ― 論文 ―『遺伝性ATTRアミロイドーシスに対するsiRNA製剤patisiranとASO製剤in... 2018/08/21 09:27:00 原発胆汁性胆管炎にフィブラート系薬が有効 ― 論文 ―『原発性胆管胆管炎患者におけるベザフィブラートのプラセボ対照試験』(N Engl J M... 2018/08/20 06:20:00 最新記事一覧を見る コメント一覧(件) 人気順 新着順 ※ コメントはログイン後に閲覧できます(医師会員のみ) ※ コメントはログイン後に閲覧できます