医師の男女比のバランスは重要か?

【鼎談】診療科における医師の男女比の問題を考える(前編)

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする
感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

〔編集部より〕乳腺科や産婦人科の領域では、医師全体における女性医師の比率が年々高まっています。また従来は男性医師が多かった泌尿器外科領域でも、女性医師が増えつつあります。こうした診療科における医師の男女比の問題を、現役の医師はどのように見るのか...。本連載では、乳腺科、産婦人科、泌尿器科から3人の医師にご参集いただき、現状と今後を展望していただいた内容を2回にわたってご紹介します。鼎談の様子は動画でもご覧いただけますので、ぜひご視聴ください(関連記事(後編)続・男女比の問題に迫る!女性医師間での負担の差も」「【動画】診療科における医師の男女比の問題を考える」)。

参加者

【司会役】(乳腺科) 昭和大学乳腺外科准教授 桑山 隆志 氏

(産婦人科)東京医科歯科大学周産・女性診療科 齊藤 和毅 氏

(泌尿器科)国家公務員共済組合連合会東海病院泌尿器科 小池 繭美 氏

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする