腫瘍循環器診療、多科多職種連携が要
術前循環器外来で治療関連リスクを評価
日本では男性の3人に2人、女性の2人に1人が生涯に一度はがんに罹患するといわれる。治療法の進歩によりがん患者の予後は改善が見られる一方、社会の高齢化に伴い心血管疾患(CVD)とがんを合併する症例が増加しており、がん治療に関連する心血管毒性(CTR-CVT)の発現も多数報告されている。こうした背景から、がん・感染症センター都立駒込病院では、術前循環器外来を設置するなど腫瘍循環器領域の診療に力を入れている。日本腫瘍循環器学会(2017年10月設立)の前身であるOnco-Cardiology-Meetingの創設にも携わった同院循環器内科部長の北原康行氏に、腫瘍循環器領域における同院の取り組みを聞いた。(関連記事「がん治療に伴う心毒性、チームで乗り越える」)
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









