アトピー性皮膚炎治療薬トラロキヌマブのオートインジェクター製剤発売
レオファーマ
レオファーマは本日(12月2日)、アトピー性皮膚炎治療薬で抗IL-13抗体のトラロキヌマブについて、オートインジェクター製剤(商品名アドトラーザ皮下注300mgペン)の発売を開始したと発表した。(関連記事「アトピー性皮膚炎、薬剤使い分けのポイント」)
同薬の適応症は、既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎。2022年12月にプレフィルドシリンジ製剤(商品名アドトラーザ皮下注150mgシリンジ)が承認されており、今年(2024年)4月には「在宅自己注射」が保険適用された。オートインジェクター製剤は今年7月31日に製造販売承認を取得していた。
同社は、オートインジェクター製剤が登場し簡便な操作による注射薬での治療が可能となったことで、患者の負担軽減、利便性向上が期待できるとしている。
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