視聴登録する(無料) *本ウェビナーの配信は終了しました。アーカイブ動画は医療従事者向け生涯教育サイト「MT-MEET」でご覧いただけます。 肺炎球菌ワクチンには、肺炎球菌莢膜多糖体ワクチン(PPSV)と肺炎球菌結合型ワクチン(PCV)の2種類があり、昨年(2024年)10月には20価PCV(PCV20)が小児の定期接種として使用できるようになリました。PPSVとPCVの役割およびその変遷、最新知見について、東京医科大学微生物学分野主任教授の中村茂樹先生に伺います。 テーマ 知っておくべき肺炎球菌ワクチンの現在 解説 中村茂樹 先生東京医科大学微生物学分野 主任教授 概要 日時:4月2日(水)18:30〜18:50 定員:500人 形式:Zoomによるウェビナー配信(無料) このウェビナーで学べること ・国内の肺炎球菌ワクチンの現状・肺炎球菌結合型ワクチン(PCV)の特徴・接種方針・肺炎球菌ワクチンの今後など ウェビナーの予習に!あわせて読みたい記事 肺炎球菌ワクチン、主役はPCV20に 小児肺炎球菌ワクチン、定期接種の考え方公表 進む多価結合型肺炎球菌ワクチンの開発