視聴登録する(無料) *本ウェビナーの配信は終了しました。アーカイブ動画は医療従事者向け生涯教育サイト「MT-MEET」でご覧いただけます。 日本では「肥満症」治療薬がマジンドール1剤という時代が約30年続きましたが、昨年2月にGLP-1受容体作動薬セマグルチド(商品名ウゴービ)が久々の新薬として発売されました。GIP/GLP-1受容体作動薬チルゼパチド(商品名ゼップバウンド)も肥満症への効能追加が承認され、臨床の場に登場します。日本肥満学会理事長の横手幸太郎先生に、肥満症の薬物療法を適切に行う指針を解説していただきます。 テーマ 「肥満症を薬で治療する時代」の医師の心得 解説 横手幸太郎 先生日本肥満学会理事長 概要 日時:4月21日(月)18:30〜19:00 定員:500人 形式:Zoomによるウェビナー配信(無料) このウェビナーで学べること ・セマグルチド(ウゴービ)の特徴・チルゼパチド(ゼップバウンド)の特徴・セマグルチド(ウゴービ)とチルゼパチド(ゼップバウンド)との使い分け・オリルスタット(アライ)の位置づけなど ウェビナーの予習に!あわせて読みたい記事 肥満症患者の9割が「肥満は自己責任」 GIP/GLP-1受容体作動薬チルゼパチドの実力 疑問と謎深まる「GLP-1関連薬による減量の意義」