デュルバルマブ併用療法で高リスク筋層非浸潤性膀胱がんのDFS延長
アストラゼネカ
アストラゼネカは5月16日、抗PD-L1抗体デュルバルマブ(商品名イミフィンジ)について、高リスク筋層非浸潤性膀胱がん(NMIBC)に対するBCG導入療法および維持療法への上乗せ効果を検証する第Ⅲ相国際多施設共同非盲検ランダム化比較試験POTOMACにおいて、無病生存(DFS)の有意な延長が認められたと発表した。
同試験では、BCG治療歴のない高リスクNMIBC患者を①BCGによる導入療法+維持療法を受ける単独群、②BCG導入療法+デュルバルマブ群、③BCG導入療法+維持療法+デュルバルマブ群-に割り付けた。今回の解析では、単独群と比べBCG導入療法+維持療法+デュルバルマブ群でDFSの有意な延長が認められ、安全性の新たな懸念は示されなかった。
同薬は第Ⅲ相試験NIAGARAの良好な結果に基づき、米国をはじめ世界各地で筋層浸潤性膀胱がん(MIBC)に対する承認を取得している(関連記事「筋層浸潤性膀胱がん周術期でのデュルバルマブ、FDAが承認」)。
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録










