緑内障・高眼圧症治療薬の第Ⅲ相試験開始へ
興和
興和は昨日(5月29日)、緑内障・高眼圧症を予定適応症として開発中のプロスタノイドFP受容体作動薬/一酸化窒素(NO)供与薬(開発コードK-911)について、厚生労働省に国内第Ⅲ相試験の治験計画届が受理されたことを発表した。
同薬はフランスのNicox S.A.社が創製。①NOによる線維柱帯-シュレム管を介する主流出路、②ビマトプロストによるぶどう膜強膜を介する副流出路-の2経路からの房水流出を促し、強力な眼圧下降作用を発揮することが期待される。
現在、米国と中国において第Ⅲ相臨床試験が進行している。
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