最新イメージング搭載のビデオスコープをFDAが認可
オリンパス
オリンパスは本日(5月28日)までに、被写界深度拡大(Extended Depth of Field;EDOF)技術を搭載した上部消化管汎用ビデオスコープGIF-EZ1500および大腸ビデオスコープCF-EZ1500DL/Iが、米食品医薬品局(FDA)から510(K)認可を取得したと発表した(関連記事「第2回 臨床で使える!注目のAI機器を紹介」)。
GIF-EZ1500とCF-EZ1500DL/Iは、近距離および遠距離にそれぞれピントを合わせた2つの画像を合成することで、広範囲にピントが合った内視鏡画像を生成するEDOF技術を応用した最新のビデオスコープ。この技術によりピント合わせが容易になり、検査時間の短縮や検査効率の向上、高精度な画像診断への貢献が期待される。
また、近距離でも画像がブレずに撮影できるため、通常観察から近接拡大観察への切り替え頻度を抑えることができ、Dual FocusとEDOF技術の組み合わせにより、従来製品と比べて粘膜や毛細血管などの近接観察時にピントが合わせやすく、容易に高繊細な画像が得られる。
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