IDH1変異陽性の急性骨髄性白血病治療薬イボシデニブが発売
日本セルヴィエ
日本セルヴィエは本日(6月2日)、変異型イソクエン酸脱水素酵素(IDH)1阻害薬イボシデニブ(商品名ティブソボ錠250mg)について、IDH1遺伝子変異陽性の急性骨髄性白血病(AML)治療薬として国内での販売を開始したと発表した。
同薬は、変異型IDH1の酵素活性阻害を介して腫瘍細胞におけるがん代謝物の産生を抑制、腫瘍の増殖を抑える。昨年(2024年)6月に希少疾病用医薬品指定を受け、同月に承認申請を行い、今年3月27日付で承認を取得していた(関連記事「イボシデニブ、IDH1変異陽性の急性骨髄性白血病治療薬として承認」)。今年5月時点において45カ国で承認されている。
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