慢性リンパ性白血病に対するアカラブルチニブベースの固定期間療法、EUが承認
アストラゼネカ
アストラゼネカは昨日(6月12日)までに、ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬アカラブルチニブ(商品名カルケンス)とBCL-2阻害薬ベネトクラクスの固定期間併用療法が、抗CD20抗体オビヌツズマブ併用の有無を問わず、未治療の慢性リンパ性白血病(CLL)の成人患者に対する治療薬として欧州連合(EU)において承認されたと発表した。(関連記事「慢性リンパ性白血病へのアカラブルチニブをベースとした固定期間療法、CHMPが承認勧告」)
今回の承認は、欧州医薬品庁(EMA)の医薬品評価委員会(CHMP)の肯定的な見解に続くもので、第Ⅲ相臨床試験AMPLIFYの良好な結果に基づいている。
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