Oveporexton、ナルコレプシー1型の第Ⅲ相でも良好な結果
武田薬品工業
武田薬品工業は本日(7月14日)、ナルコレプシー 1型(NT1)患者を対象とする経口オレキシン(OX) 2 受容体作動薬oveporexton(開発コードTAK-861)の有効性と安全性を検証した第Ⅲ相臨床試験2件〔FirstLight(TAK-861-3001)、RadiantLight(TAK-861-3002)〕において良好な結果が示されたことを発表した。(関連記事「Oveporexton、ナルコレプシー1型の第Ⅱb相試験で良好な結果」)
両試験はともに、プラセボ群と比べてoveporexton群で12週時点における主要評価項目および副次評価項目〔覚醒度、日中の過度の眠気、情動脱力発作(カタプレキシー)、持続的注意力、全般的なQOL、日常生活機能など〕でいずれも有意かつ臨床的に意義ある改善が認められ、ほぼ正常範囲に達した。忍容性はおおむね良好であり、安全性プロファイルは第Ⅱb相試験を含むこれまでの試験と同様だった。治験薬と関連のある重篤な有害事象の報告はなかった。
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録










