「拡張期血圧」下げ過ぎと認知症リスク
SPRINT試験 から「SBP<130mmHg」達成例を解析
「SBP<130mmHg」を達成しても...
高血圧例の降圧目標は「130/80mmHg未満」が世界標準となりつつある。しかし収縮期血圧(SBP)「<130mmHg」を達成した例では、拡張期血圧(DBP)が低下し過ぎると、認知機能が低下する可能性もあるようだ。
中国・首都医科大学のRuixue Yang氏らが、米国で実施された大規模降圧試験 "SPRINT" のデータを解析した結果として、10月10日、Circ Cardiovasc Qual Outcomesで報告した。
認知機能の維持を考えた場合、DBP下限を検討する必要はないのだろうか。
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