〔編集部から〕 医療界の注目ニュースについて、毎月、浜松医科大学教授で医師兼弁護士の大磯義一郎氏に解説していただきます。今月は、①26年度診療報酬改定の議論が活発化、②科捜研職員がDNA型鑑定で不正、7年で130件、③セクハラへの警戒で学校医がなり手不足に―の3本を取り上げました。 この動画は、2025年9月23日(木)に配信した「MT医療ウェビナー 9月の医療ニュース解説」のアーカイブです(視聴は会員限定)。