ウパダシチニブ、尋常性白斑の第Ⅲ相試験2件で好成績
アッヴィ
アッヴィは本日(11月27日)までに、JAK阻害薬ウパダシチニブ(商品名リンヴォック)について、成人および青少年(12歳以上)の尋常性白斑を対象とする第Ⅲ相ピボタル試験2件で主要評価項目を達成したと発表した。
両試験では、12歳以上の尋常性白斑患者をウパダシチニブ15mg/日を投与する群またはプラセボ群に割り付け48週間投与。投与完了例は、ウパダシチニブ15mg/日を112週にわたり投与する非盲検継続投与期間に移行した。
今回報告されたトップライン結果では、両試験とも主要評価項目とした48週時における①全身の色素脱失範囲を評価する指標Total Vitiligo Area Scoring Indexのベースラインからの50%以上の減少(T-VASI 50)、②顔面の色素脱失範囲を評価する指標Facial Vitiligo Area Scoring Indexのベースラインから75%以上の減少(F-VASI 75)-を達成した患者の割合が、プラセボ群と比べてウパダシチニブ群で有意に多かった。安全性プロファイルは、同薬の既知のものと一致していた。
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録










