【中医協ウォッチング】医療DX加算、届け出低調が鮮明
電子処方箋導入がネック
今回のポイント
- ・24年度改定の検証結果から、医療DX推進体制整備加算の届け出が低調であることが判明
- ・届け出の有無にかかわらず、医療DXへの理解は浸透
- ・届け出をしない理由の大半は電子処方箋管理システム導入に伴うコスト
議論の概要:第629回中医協総会
11月21日の第629回中医協総会では、「令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)」の結果が報告された。前回改定(2024年度)で新設された医療DX推進体制整備加算については、取得が進展していない実態が浮き彫りになった。
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