抗CD19抗体薬物複合体薬、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫で主要評価項目を達成
田辺ファーマ
田辺ファーマは昨日(1月29日)、日本における再発または難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(r/r DLBCL)患者を対象としたloncastuximab tesirine-lpyl(商品名ZYNLONTA)の第Ⅰ/Ⅱ相MT-2111-A-101試験で、主要評価項目の良好な奏効割合を達成したと発表した。安全性に関しては海外試験で確認されたプロファイルと同様だったという。
loncastuximab tesirine-lpylはファーストインクラスとなる抗CD19抗体薬物複合体で、2つ以上の全身療法後のr/r DLBCL、低悪性度リンパ腫からの形質転換DLBCLおよび高悪性度B細胞リンパ腫を含む)患者の治療薬として、米食品医薬品局(FDA)と欧州医薬品庁(EMA)が承認した。
田辺ファーマは、MT-2111-A-101試験および海外試験の成績に基づき日本で承認を申請する予定としている。
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