テゼペルマブ、鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎で承認取得
アストラゼネカ
アストラゼネカは本日(2月19日)、ヒト抗胸腺間質性リンパ球新生因子(TSLP)モノクローナル抗体テゼペルマブ(商品名テゼスパイア皮下注210mgシリンジ/210mgペン)について、既存治療で効果不十分な鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎(CRSwNP)の治療薬として承認を取得したと発表した。
CRSwNPは、鼻粘膜の持続性炎症とそれに伴う鼻茸として知られる良性腫瘍を特徴とする多様な炎症性疾患。標準治療で症状が緩和されても、数年以内の再発率が40%以上に上ることなどが課題だった。
今回の承認は、コントロール不十分なCRSwNP 患者を対象とした第Ⅲ相WAYPOINT試験の良好な結果に基づくもの(関連記事「テゼペルマブ、鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎の第Ⅲ相で迅速かつ持続的な効果示す」)。
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