レンビマ+ウェリレグ、腎がんで良好な結果
エーザイ/MSD
エーザイとMSDは3月2日、米国臨床腫瘍学会泌尿器がんシンポジウム(ASCO-GU2026)で発表された第Ⅲ相LITESPARK-011試験の成績を告知した。同試験は、抗PD-1/L1療法治療中または治療後に疾患が増悪した進行腎細胞がん(RCC)に対するチロシンキナーゼ阻害薬レンバチニブ(商品名レンビマ)+低酸素誘導因子2アルファ(HIF-2α)阻害薬ベルズチファン(商品名ウェリレグ)の併用療法を、カボザンチニブと比較したもの。
中間解析において、PFSはカボザンチニブと比べてレンバチニブ+ベルズチファンで有意に延長し、疾患進行または死亡のリスクを30%低減した〔ハザード比(HR)=0.70、95%CI 0.59~0.84、P=0.00007〕
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