MSDは3月6日、1日1回経口投与の非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害薬(NNRTI)ドラビリンとヌクレオシド系逆転写酵素トランスロケーション阻害薬(NRTTI)イストラビル(DOR/ISL)の2剤配合錠について製造販売申請を取得したと発表した。(関連記事「抗HIV薬のDOR/ISL配合錠を申請」) 同薬は世界に先駆けて初めて日本で承認された。今回の承認は、DOR/ISLの有効性および安全性を評価した国際共同第Ⅲ相検証的試験2件(MK-8591A-051、MK-8591A-052)の結果に基づく。