サノフィは昨日(3月17日)、昨年(2025年)9月から自主回収に伴う出荷停止・供給停止になっている気管支喘息治療薬クロモグリク酸ナトリウム(商品名インタール吸入液1%)について、当初は来月を予定していた供給再開時期を延期すると発表した。 理由について、同社は「自主回収の原因究明および再発防止措置が十分といえず、さらなる対応が必要と判断した」とし、生産再開時期については、十分な再発防止措置を講じた上で今年9月ごろを予定しているという。