大塚製薬は本日(3月27日)、第三世代BCR-ABLチロシンキナーゼ阻害薬ポナチニブ(商品名アイクルシグ)について、フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病(Ph+ ALL)を対象とした一次治療への適応追加申請を行ったと発表した。一次治療実施に当たり必要となる「10 mg錠」の剤型追加も申請した。(関連記事「〔第22回日本臨床腫瘍学会 速報〕ポナチニブ、Ph+急性リンパ性白血病で深い奏効」) 同薬は、先月付で「Ph+ ALL」に対する希少疾病用医薬品の指定を受けている(関連記事「ナルコレプシー治療薬などをオーファン指定」)。