Remibrutinib、慢性特発性蕁麻疹で欧州で承認
ノバルティス
ノバルティスは本日(5月29日)、RemibrutinibがヒスタミンH1受容体拮抗薬による治療にもかかわらず、症状が続く特発性の慢性蕁麻疹(CSU)の成人患者を対象とした治療薬として、欧州委員会(EC)の承認を取得したことを発表した。(関連記事「Remibrutinib、慢性特発性蕁麻疹でFDAが承認」)
Remibrutinibは、CSUに対して承認された初の経口標的治療薬であり、1日2回服用する錠剤で、臨床検査値のモニタリングを必要とせず、CSU治療に対する新たな治療選択肢となる。同薬は、2026年2月に欧州医薬品庁(EMA)の医薬品委員会(CHMP)から肯定的な見解を得ている。
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