PCIは200例/年以上行っている施設に送れ!
The Lancet(2017; 389: 197-210)に急性心筋梗塞(AMI) のセミナーが掲載されました。著者は米国のCleveland ClinicとHarvard Clinic Research Instituteの医師たちです。世界最新のAMIの総説です。
最重要点は下記6点です。
- PCIは医師1人当たり75例/年、1施設当たり200例/年、STEMI 36例/年以上の施設へ送れ!
- PCIまでの全虚血時間は120分以内、可能なら60分以内に!
- 梗塞の再発予防にLDL-Cは100mg/dL以下、可能なら50mg/dL程度にせよ!!
- 病着120分でPCIと血栓溶解療法の成績差はなくなる
- PCI後はDAPTを1年使用、継続はDAPT scoreで決める
- DAPTではクロピドグレルよりプラスグレル、チカグレロルを推奨
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仲田 和正(なかた かずまさ)
西伊豆健育会病院病院長。1978年に自治医科大学卒業、静岡県立中央病院(現静岡県立総合病院)全科ローテート研修、1980年に浜松医科大学麻酔科研修(4~9月)、静岡県国民健康保険佐久間病院外科・整形外科。1984年に自治医科大学整形外科、大学院、1988年に静岡県島田市民病院整形外科、1991年に静岡県西伊豆病院整形外科。
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