花粉症座談会②舌下免疫の患者像 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 出席者(左から) 永倉 俊和 氏 用賀アレルギークリニック院長 大久保 公裕 氏 日本医科大学大学院 頭頸部・感覚器学分野 教授 木村 康子 氏 木村耳鼻咽喉科小児科医院副院長 毎年、花粉症の症状から治療・対策法まで幅広い観点からアンケートを実施してきたMedica Tribuneでは、今年(2017年)も舌下免疫療法(SLIT)を実施した経験がある同ウェブ会員182人を対象にアンケートを行った。その中で、2014年に臨床導入されてから3年が経過したSLITについてもさまざまな観点から質問を設け、その対象となる患者像などを探った。花粉症治療およびSLITの専門家である日本医科大学大学院頭頸部・感覚器学分野教授の大久保公裕氏、用賀アレルギークリニック(東京都)院長の永倉俊和氏、木村耳鼻咽喉科小児科医院(東京都)副院長の木村康子氏に今回の結果を検討・分析の上、意見を交わしてもらった。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×