― 論文 ― 『原発性胆管胆管炎患者におけるベザフィブラートのプラセボ対照試験』 (N Engl J Med 2018; 378: 2171-2181)
原発胆汁性胆管炎にフィブラート系薬が有効 2018年8月20日 06:20 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ― 論文 ― 『原発性胆管胆管炎患者におけるベザフィブラートのプラセボ対照試験』 (N Engl J Med 2018; 378: 2171-2181) 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます … 続きを読むにはログイン 無料でいますぐ会員登録を行う ご利用無料、14.5万人の医師が利用 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け ギフト券に交換可能なポイントプログラム 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ \ 60秒でかんたん登録 / 医師の会員登録 ログイン(すでに会員の方) >その他の医療関係者はこちらから 中島淳(なかじま・あつし) 横浜市立大学大学院肝胆膵消化器病学教室・主任教授。1989年大阪大学卒、その後社会保険中央総合病院内科、1993年茅ヶ崎市立病院を経て1997年より東大第三内科助手。2014年から現職。専門は非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)、これまで基礎および臨床の両面で核内受容体PPARの研究を精力的に行ってきた。 Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする × 関連記事 「初手で冷凍アブレーション」は有効か? ― 論文 ―『心房細動への初期治療としてのクライオバルーンアブレーション』(N Engl J Med... 2021/04/23 05:05:00 虫垂炎の抗生物質治療、5年追跡結果が出た! ― 論文 ―『ランダム化比較試験APPACにおける非複雑性急性虫垂炎に対する抗生物質治療の5年追跡結... 2018/10/22 06:10:38 薬物療法を上回るというPCIの新たな意義 ― 論文 ―『FFRガイドPCIの5年アウトカム』(FAME2研究)(N Engl J Med 20... 2018/10/18 06:10:20 遺伝性ATTRアミロイドーシスに有望な遺伝子治療 ― 論文 ―『遺伝性ATTRアミロイドーシスに対するsiRNA製剤patisiranとASO製剤in... 2018/08/21 09:27:00 最新記事一覧を見る コメント一覧(件) 人気順 新着順 ※ コメントはログイン後に閲覧できます(医師会員のみ) ※ コメントはログイン後に閲覧できます