顔面神経麻痺をメイクで補うケアの試み
顔面神経麻痺を来すと目、眉、口や頬などの左右対称性が失われ、若い女性患者では外出するのが苦痛になる者もいる。しかし化粧(メイク)により顔面の対称性を補うメイクアップケア(アピアランスケア)で、患者のQOLの改善が期待できるという。北海道大学大学院耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室講師の藤原圭志氏に、同科で実施した顔面神経麻痺患者へのメイクアップケアの有効性について聞いた。
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