舌下免疫療法の副作用に対する懸念は小さい 花粉症治療アンケート2020③ 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 2018年6月、花粉症に対する舌下免疫療法(SLIT)の保険適用範囲が12歳未満の小児に拡大されて、およそ2年が経過した(関連記事「新規スギ花粉症免疫療法薬、6月下旬上市」)。定期的に花粉症に関するアンケートを行ってきたMedical Tribuneでは、今年(2020年)も1月下旬~2月上旬にウェブ医師会員を対象として調査を実施。SLITの導入が診療に及ぼした影響やSLITの懸念点などを探った。花粉症診療の専門家で日本医科大学大学院頭頸部・感覚器科学分野教授の大久保公裕氏の解説とともに、その結果を報告する。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×