ルラシドンの実力 統合失調症、双極性障害の治療選択肢拡大に期待 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 「統合失調症および双極性障害におけるうつ症状の改善」を適応として、ルラシドン(商品名ラツーダ)が今年(2020年)3月に製造販売承認を取得し、5月に保険収載された。東京女子医科大学精神医学講座准教授の稲田健氏は、既に海外での使用実績がある同薬について「副作用が少なく、統合失調症および双極性障害の治療選択肢を広げる可能性がある」と期待を寄せた。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×