【肺がん動画座談会③】ICIを用いた周術期治療を展望 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 〔編集部から〕Medical Tribuneでは、初の試みとして「動画座談会」を開催しました。現在肺がん領域で最もホットなトピックとされる「非小細胞肺がん(NSCLC)の周術期療法における免疫チェックポイント阻害薬の導入について」をテーマに、呼吸器内科および呼吸器外科の第一線で活躍されている3人の医師に参加してもらいました。今回の座談会では、今年(2021年)の米国臨床腫瘍学会(ASCO 2021)で発表された2件の第Ⅲ相試験(IMpower010、CheckMate 816) の結果をじっくり読み解きながら、今後のNSCLC周術期療法における免疫チェックポイント阻害薬の導入について活発な議論が展開されました。その模様を3回に分けてお届けいたします。今回は第一部「IMpower010試験を読み解く」、第二部「CheckMate 816試験を読み解く」の議論を踏まえた展望編(第三部)となります。ぜひご視聴ください。 国立がん研究センター東病院呼吸器内科医長 善家 義貴 氏(司会役) 北里大学呼吸器内科講師 中原 善朗 氏 国立がん研究センター東病院呼吸器外科医長 青景 圭樹 氏 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×