トリプルネガティブ乳がん治療薬サシツズマブ ゴビテカン発売
ギリアド・サイエンシズ
ギリアド・サイエンシズは本日(11月20日)、化学療法歴のあるホルモン受容体陰性かつHER2 陰性(HR-/HER2-、通称トリプルネガティブ)の手術不能または再発乳がんの治療薬サシツズマブ ゴビテカン(商品トロデルビ点滴静注用 200mg)の国内販売を開始した(関連記事「転移性トリプルネガティブ乳がんに新機序薬」)。
同薬はTROP-2 タンパクを標的とする抗体薬物複合体(ADC)で、治療歴を有するトリプルネガティブ乳がん(TNBC)患者の新たな治療選択肢となる。
成人には、サシツズマブ ゴビテカン(遺伝子組換え)として1回10mg/kg(体重)を、21日間を1サイクルとし、各サイクルの1日目および8日目に点滴静注する。
同薬の承認は、2つ以上の化学療法歴のある手術不能/再発のTNBC患者を対象に、サシツズマブ ゴビテカンと医師が選択した治療の有効性と安全性を比較した海外第Ⅲ相臨床試験(ASCENT)と、2つ以上の化学療法歴のある手術不能/再発のTNBCを対象に同薬の有効性と安全性を評価した国内第Ⅱ相臨床試験(ASCENT-J02)の結果に基づいて行われた。
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