近年、医療においてもIT化やDXといった言葉が叫ばれていますが、クリニックでもこれまで人間が行っていたさまざまな業務のデジタル化・自動化が進んでいます。今回はクリニックのIT化の一例として、自動精算機・セルフレジの導入を検討する際のポイントを、クリニック向けITシステム相談窓口サービス「目利き医ノ助」を運営する中央ビジコム株式会社の松岡敬介氏にお伺いしました。お話を伺った方中央ビジコム株式会社 松岡 敬介(まつおか けいすけ)入社後約10年間、千葉県、東京都東葛エリアにてメディコムの販売営業に従事。「クリニック運用の相談役」という営業スタイルでトップセールスとして活躍。現在は、その実績と経験を活かしクリニック向けITシステム相談窓口サービス「目利き医ノ助」の事業推進責任者として、クリニックIT化全般のアドバイザーとしてお客様のサポートに従事。次回のランチタイム勉強会配信テーマ・視聴予約はこちら前へクリニック経営・病院経営に役立つレセプトデータの分析と活用方法次へクリニックにおけるブランディングの考え方とその活用方法