RSウイルス感染症 update(小児)
国立成育医療研究センター 感染症科 医長 庄司 健介氏
RSVの疫学
RSウイルス(Respiratory Syncytial Virus;RSV)は、小児期の重要な呼吸器感染症の原因ウイルスで、1歳までに50%、2歳までにほぼ100%の小児が感染する。重症度も高く、乳児の肺炎の50%、細気管支炎に至っては50〜90%がRSVによるとされており、世界ではRSV関連下気道感染症が年間3,300万件発生し、入院が360万件、死亡が10万件起こっていると推定されている(Lancet 2022; 399: 2047-2064)。
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