新薬候補2剤を先駆的医薬品の指定取り消し 厚生労働省/日本ベーリンガーインゲルハイム 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 厚生労働省は昨日(2月19日)、日本ベーリンガーインゲルハイムの進行・再発の脱分化型脂肪肉腫の新薬候補MDM2-P53阻害薬brigimadlinおよび特発性肺線維症(PPF)の新薬候補nerandomilastについて、先駆的医薬品指定制度の対象品目から取り消したと発表した(関連記事「希少がんの新薬候補brigimablin、先駆的医薬品指定制度の対象品目に」)。 今回の措置は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律の第77条の5の規定に基づき、試験研究等の中止届が提出されたことを受けたもの。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×