HER2変異陽性転移性・切除不能固形がん治療薬でP2開始
バイエル薬品
バイエル薬品は3月11日までに、HER2変異陽性の転移性・切除不能固形がん患者を対象とした経口可逆性チロシンキナーゼ阻害薬(開発コードBAY 2927088)の有効性と安全性を評価する第Ⅱ相国際共同非盲検試験panSOHOについて、最初の症例が登録されたと発表した。
同試験の対象となるがん種は、結腸・直腸がん、子宮・子宮頸部がん、膀胱がん、胆道がん(胆嚢・胆管を含む)、その他の固形がん〔進行非小細胞肺がん(NSCLC)を除く〕。
同薬はHER2活性化変異陽性NSCLCの二次治療において、米食品医薬品局(FDA)および中国国家薬品監督管理局(NMPA)医薬品評価センター(CDE)から画期的治療薬に指定されている。panSOHOの他にも、HER2活性化変異陽性かつ全身療法の前治療歴がある進行NSCLC患者を対象とした第Ⅰ/Ⅱ相試験SOHO-01が行われており、HER2活性化変異陽性進行NSCLC患者を対象とた第Ⅲ相試験SOHO-02では、一次治療としての検討が進められている。
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