リファブチンカプセルとリンコマイシンが通常出荷へ
ファイザー
日本化学療法学会は4月25日、出荷停止となっていた抗結核薬リファブチンカプセル(商品名ミコブティンカプセル150mg)および限定出荷となっていたリンコマイシン系抗菌薬リンコマイシン(商品名リンコシン注射液300mg、600mg、1g)について、製造販売元のファイザーから出荷状況を変更するとの通知があったことを発表した。
リファブチンカプセルは、品質試験の結果が承認規約に適合しないことが判明し、今月から出荷を停止していた。調査の結果、昨年(2024年)11月に同薬の品質試験実施の際に使用する製品保管用容器をポリ袋からガラス瓶に変更したことによりサンプルを容器に移す際に物理的衝撃が加わり、カプセル内の薬剤の粒度に影響を及ぼして溶出率が低下することが判明した。4月25日付で通常の出荷量での限定出荷を再開し、6月上旬以降は通常出荷を予定している。
リンコマイシンは4月23日付で限定出荷を解除し、通常出荷を再開している。
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