全自動遺伝子検査装置「コバス6800/8800システムplus」発売 ロシュ・ダイアグノスティックス 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ロシュ・ダイアグノスティックスは本日(7月18日)、全自動遺伝子検査装置「コバス6800/8800システムplus」を発売したと発表した。(関連記事「作業を自動化し時間短縮、新たな質量分析用i601モジュールが発売」) 同装置は「コバス6800/8800システム」の次世代機。システムの起動時間が従来機の約半分に短縮され、1バッチ当たりの同時測定が3項目から最大6項目に増加するなど、より効率的な精度管理を可能にするという。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×