パーキンソン病のDBSに用いる充電式脳深部刺激システムを発売 アボットメディカルジャパン 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする アボットメディカルジャパンは昨日(7月24日)、パーキンソン病の運動症状、ジストニア症状の緩和を図る脳深部刺激療法(DBS)に使用される充電式脳深部刺激システム(商品名Liberta RC DBSシステム)を発売したと発表した 同社の従来品比で約23%小型化されている同システムには、遠隔診療機能「NeuroSphere Virtual Clinic」が搭載されており、通院せずに遠隔診療でプログラム調整が可能。また、患者は自身のモバイルデバイス専用アプリで充電状況を確認でき、年間の充電回数は約10回に抑制されているという。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×