アミバンタマブ併用療法、アジア人でOSが有意に延長
ヤンセンファーマ
ヤンセンファーマは本日(12月8日)までに、EGFR遺伝子変異を有する非小細胞肺がん(NSCLC)を対象に上皮成長因子受容体(EGFR)/間葉上皮転換因子(MET)二重特異性抗体(BsAb)アミバンタマブ(商品名ライブリバント)とEGFRチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)ラゼルチニブ(ラズクルーズ錠80mg、同240mg)の併用療法の有効性と安全性を検証する第Ⅲ相MARIPOSA試験において、アジア人集団の全生存(OS)が有意に改善したと発表した。結果の詳細は欧州臨床腫瘍学会(ESMO)で報告された。(関連記事「アミバンタマブ併用療法、アジア人でも良好な結果」)
EGFR遺伝子変異陽性NSCLCの有病率は、欧米の10~15%に対しアジアでは30~40%と高く、診断後の5年生存率は20%未満にとどまる。MARIPOSA試験では、OS中央値はオシメルチニブ群の38.4カ月に対し、併用療法では未到達。OS中央値は、オシメルチニブ群と比べ併用療法群で1年以上延長する可能性が示唆された。
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